節分は、旧暦の立春が新年であった為、その前日に邪気を払う目的で始まったのが由来とされており、現在の大みそかのような日であったと言われています。
一年の無病息災を願う行事として豆まきを行い恵方巻やイワシを食べる風習があります。
三松会では、1日早いですが今年は2月2日の昼食に助六寿司を提供しました。
メニューは、助六寿司、イワシの梅煮、豆腐の枝豆あん、赤だし、イチゴムースです。

助六寿司は「美味しい」と大好評でした。

「鬼は外」、「福は内」と豆をまき、無病息災、邪気を払い一年の幸せを願いました。
豆まきの様子は各事業所で紹介していますので、そちらのブログをご覧ください。
2024-02-10 10:49:10
三松会