令和8年度のイベント食は、「朝ドラふるさとごはん」がテーマです。 歴代の朝ドラの舞台となった地域の“ふるさとの味”を楽しんでいただく企画となっています。 今回は5月・6月のご様子を紹介いたします。 第2回目(5月)は、『チョッちゃん』。 北海道・滝川市で育った明るく行動力のある主人公が、さまざまな出会いや経験を重ねながら成長していく姿を描いた作品です。主人公のモデルは、女優・黒柳朝さんで、家族の絆や前向きに生きる姿が多くの人に親しまれました。 献立は、 ・バターコーンご飯 ・豚肉のジンギスカン風炒め ・アスパラサラダ ・ミルクスープ ・ロシアンティーゼリー 北海道の豊かな自然に育まれた食材や郷土料理をイメージし、北海道らしさを感じていただけるメニューをご用意しました。 バターコーンご飯は、バターの香りとコーンの甘みが食欲をそそる一品です。メインの豚肉のジンギスカン風炒めは、北海道の名物料理であるジンギスカンを食べやすくアレンジし、甘辛い味付けでご飯が進む仕上がりとなりました。また、旬のアスパラガスを使用したサラダや、牛乳の風味がやさしいミルクスープも好評でした。 デザートにはロシアンティーゼリーをご提供しました。北海道とゆかりの深いロシア文化をイメージした一品で、紅茶の風味と爽やかな味わいを楽しんでいただきました。 第3回目(6月)は「春よ、来い」。 戦中、大阪の高校に通っていた高倉春希は、母の反対を押し切り上京。戦後、自分が進む道を見いだし、男性主導の社会の中でテレビドラマの脚本家として歩み始めるという「女の自立」をテーマに、時代のうねりの中で昭和を生きた脚本家・橋田壽賀子さんの自伝的作品でした。 献立は ・黒豆ご飯 ・お好み焼き ・小松菜のドレ和え ・すまし汁 ・ミルクプリン(みたらしソース) 大阪といえば「食いだおれの街」として知られ、粉もの文化が根付いています。今回はその代表的な料理であるお好み焼きを中心に、大阪らしさを感じられるメニューをご提供しました。 お好み焼きは、ふんわりと焼き上げ、ソースの香ばしい香りが食欲をそそる一品となりました。また、黒豆ご飯は上品な甘みがあり、お好み焼きとの相性も良く、利用者の皆さまに好評でした。 デザートには、ミルクプリンにみたらしソースを添えてご提供しました。やさしい甘さのプリンと、ほんのり甘じょっぱいみたらしソースの組み合わせを楽しんでいただきました。 朝ドラにちなんだイベント食を通して、地域の食文化に触れながら楽しいひとときを過ごしていただくことができました。 次回もどうぞお楽しみに♪
2026-06-15 12:03:27
三松会
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